2006年 06月 14日
maison de la mode
来月にちょっとしたお食事会があるので、その時に着る洋服を買いに行ったが思うようなモノが無く、以前から、帽子用に買った生地でお気に入りの生地が残ってたので、自分でチュニック+パンツを自分で作ろう…と思っていたが、急な仕事が入り時間的に無理。
mamanが通っている市主催の洋裁(文化教室みたいなもの)の先生に格安で頼んでくれるという。しかし、その先生は忙しく、今回は無理で、違う先生を紹介してくれた。
早速、その人に電話をしてみた。女性かと思えば、若い男性のやさしい声。ふふっ。
デザイン画と生地を持って「maison de la mode」という彼の職場に行った。
2階建ての家を改装して、アトリエにしている。ここで洋裁の授業が行われてる。
アトリエは、赤紫色のシャンデリア、それに同じ色のカーテンや、階段の色。
私の洋服を作ってくれるのは、Christian。想像通りの色白のほっぺがほんのりピンク色のしなやかなお方だ。ピンをうつ手がなんとも繊細さをかもし出していたのが印象的。華奢な手もまさに洋裁にぴったりの手。
喋り方も物腰もやさしい。だーいすき、こういう人。接していても気持ちがいい。
持ってる物も、シンプルだけど、センスがいい。あんまり、見かけないんです…フランス人でセンスのいい人。日本の雑誌では良く紹介されてるけど。そんな人、どこ?といつも思ってた。
チュニックとパンツのトワルでの仮縫いを試着。サイズもほぼ完璧!サイズは測ってなく、単に36サイズと自分のサイズを伝えただけなのに。胸下の切替位置や、チュニック丈、パンツ幅、全て私のイメージ通りに仕上てくれてたのには、驚き。
ますますファンになりそう…かわいいChristian。うふっ。
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mamanが通っている市主催の洋裁(文化教室みたいなもの)の先生に格安で頼んでくれるという。しかし、その先生は忙しく、今回は無理で、違う先生を紹介してくれた。
早速、その人に電話をしてみた。女性かと思えば、若い男性のやさしい声。ふふっ。
デザイン画と生地を持って「maison de la mode」という彼の職場に行った。
2階建ての家を改装して、アトリエにしている。ここで洋裁の授業が行われてる。
アトリエは、赤紫色のシャンデリア、それに同じ色のカーテンや、階段の色。
私の洋服を作ってくれるのは、Christian。想像通りの色白のほっぺがほんのりピンク色のしなやかなお方だ。ピンをうつ手がなんとも繊細さをかもし出していたのが印象的。華奢な手もまさに洋裁にぴったりの手。
喋り方も物腰もやさしい。だーいすき、こういう人。接していても気持ちがいい。
持ってる物も、シンプルだけど、センスがいい。あんまり、見かけないんです…フランス人でセンスのいい人。日本の雑誌では良く紹介されてるけど。そんな人、どこ?といつも思ってた。
チュニックとパンツのトワルでの仮縫いを試着。サイズもほぼ完璧!サイズは測ってなく、単に36サイズと自分のサイズを伝えただけなのに。胸下の切替位置や、チュニック丈、パンツ幅、全て私のイメージ通りに仕上てくれてたのには、驚き。
ますますファンになりそう…かわいいChristian。うふっ。
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by mimijean
| 2006-06-14 13:38
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