mimi,jean,petite capi et mon chapeau*パリの日々 2000年からのFrance生活&帽子製作日記。http://www.mimi-miyuki.webs.com/

Courage toi...頑張って。


最近は、ParisのことがなかなかUPできず…ここ2年近く、お友達の死や、移植、そしてCapiちゃんの病気など、考えさせられる事がたくさんで日々の日記のように書いているこのブログにはそういう話題ばかりになってしまう。


「頑張って」… たった一言だけど、とてもすてきな言葉だといつも思います。言葉って、話さないと伝わらない。
闘病中や大変な人に「頑張って」って声をかけるのは酷だ…とよく聞きます。(以前、お友達もこの事を書いていましたが)
でも、わたしは決してそう思わない。素直に「頑張って」と声をかけてあげたい。

どんなに辛いか、わたし達には計り知れないものかもしれない。だから他人からみれば、「何言ってんのよ、病人の辛さも知らないくせに」と言われるかもしれない。だからこそ、何も出来ないわたし達には、「頑張って」と言う言葉に「いつでも応援しているよ。見ているよ。」という気持ちを表している温かい想いだと感じるのです。
わたし自身、病気もして、手術もした事があり、またCapiちゃんの病気、死への恐怖…だから、人から贈られる「頑張って」の一言は、心の支えにもなりました。

友達がある所で自分の病気を告白していました。え?なんで?と思う人もいるでしょう。
わたしは、その友達の病状を知っているので、その告白はある意味、自分への投げかけ そして周りの人に心の支えになってほしいと直ぐに分かりました。
そして、よく病気の人に「あの人は強い」という言葉も聞きます…辛い、しんどい、涙を見せないのが強いと思われがちですが、わたしはそうとは思わない。毎日、明日への不安と恐怖でいる事がどんな思いだろうか。人前で、その辛さや涙を見せる方が、逆にどんなに心苦しい事か。
自分が病気をすれば、いつか分かるはず。病人がどんなに弱いか。
まわりには弱さも見せているけれど、まわりに支えを求める勇気、こういう人が本当に強い人じゃないかな、とわたしは思う。

遠い国で闘病しているお友達に… 「頑張って」


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Ivan Lins、大好きだよね。
そして、この曲 ’Vitoriosa’ のこの言葉を贈ります。…Que a vida pode ser maravilhosa




































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by mimijean | 2013-11-15 09:07 | monologue