mimi,jean,petite capi et mon chapeau*パリの日々 2000年からのFrance生活&帽子製作日記。http://www.mimi-miyuki.webs.com/

parole pure


ここ最近、言葉の大切さをしみじみ感じる。
自分の生活がフランス語というのもありますが、日本のお友達などは、メールでのやり取りが殆どで、その際に見えない相手に書く言葉、もらう言葉をどう受け取るか、なかなか難しい。

先日、Cさんのブログで、私の大好きな詩を見つけました。

この詩は、共感できる言葉ばかりで、いつも助けてもらって元気を頂いています。今日も、なんども読み返したところ。
この詩のように、純粋に言葉で表すものほど、優しさを感じるものはないと…わたしは思います。
共感できる部分のみの抜粋です。

もしこの世の中に、風にゆれる「花」がなかったら、
人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。

もしこの世の中に「信じる」ことがなかったら、
一日として安心してはいられない。

もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、
淋しくて、とても生きてはいられない。

もしこの世の中に「音楽」がなかったら、
このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。

もしこの世の中に「詩」がなかったら、
人は美しい言葉も知らないままで死んでいく。

もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、
人間はだれもが孤独です。

*「美しく生きる 中原淳一 その美学と仕事」より抜粋

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このお花は、私が病気したときに、お見舞いにね、って、日本の親友がメールで送ってくれました。たった一言だけど、純粋な気持ちが言葉に出てて、感動したのを今でも覚えています。





































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by mimijean | 2011-09-03 22:35 | monologue