mimi,jean,petite capi et mon chapeau*パリの日々 2000年からのFrance生活&帽子製作日記。http://www.mimi-miyuki.webs.com/

un secret par philippe Grimbet sur l'arte

1ヶ月以上前になるのですが、ふとTVをつけたら、arte(フランスとドイツの合作番組)で映画をしていました。あまりTVで映画を見ることのない私ですが、これは見入ってしまいました。
というのも、50年代の帽子が素敵なこと。そんな些細な観点で映画を見ていたのですが。
見ていると話も惹かれるものがありました。
1950年代のナチス統治下のparisを舞台にしたユダヤ人原作者philippe grimbertの自伝的小説を映画化したものです。

2007年の映画で、監督はclaude Millerで、キャストはpatrick bruel、cecile De France…そして大好きなmathieu Amalricも出演していました~。

病弱で孤独な一人っ子の作者は、見えない兄がいると感じ、想像上の兄を作って遊んでいました。しかし、ある日、屋根裏部屋で、実在の兄がかつて存在していた形跡を見つけます。
ナチスによる弾圧と虐殺の挟間で、両親には隠されたある秘密がありました。ある日、その秘密を両親の友人に聞かされた彼は、想像上の兄が夢ではなかった事が分りだしてきます。

私は、途中から見たものだから、最初は何がなんだか分らなかったのです。
それに、回想シーン、現実と空想シーンが混合していて、それにフランス語となると、んん??ってなります。

原作者philippe grimbertは精神科医でもあります。この映画の後、arteでは彼の特集を引き続きしていました。

途中からしか見ていなかったので原作を是非、読みたいと思い、本を購入。昨日のブログで書いたなかなか届かなかった本が、この「un secret」です。
映画でも理解しにくいので本となるともっと混乱しそうです。
なので、日本語翻訳が出ていたので買いました。
そして、5月末に日本から旅行に来るお友達のmさんが持ってきてくれます。ありがとうね!

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by mimijean | 2010-05-15 07:32 | cinema, livre,musiqu